恋愛

夜のあとに膀胱炎になりやすい?体を守るアフターケアと受診の目安

夜のあとに膀胱炎になりやすいときのアフターケアと受診の目安
彼と過ごした翌日、トイレのときにしみるような痛みがあって…。前にもあったんですが、もしかして膀胱炎なのかな。どうしたら防げますか?
夜のあとに膀胱炎のような症状が出る女性は、意外と多いと言われます。考えられる原因と予防のためのアフターケア、受診の目安を紹介しますね。

「トイレのときに痛い」
「夜のあとによく膀胱炎になる」
「どうすれば防げる?」

膀胱炎は、女性に多いと言われる体のトラブルです。

夜の関係のあとに症状が出やすい人もいると言われます。

この記事では、考えられる原因、予防のためのアフターケア、受診の目安を紹介します。

※この記事は一般的な情報です。症状があるときは医療機関を受診してください。


膀胱炎とは

よくある症状

□ トイレのときにしみる・痛い
□ トイレが近い
□ 出しきった感じがしない
□ 尿がにごる

女性に多い理由

女性は体のつくりから、細菌が入りやすいと言われます。

夜のあとに起こりやすいことも

夜の関係のあとに症状が出ることがあり、「ハネムーン膀胱炎」と呼ばれることもあると言われます。

あわせて読みたい
→ ベッドでの違和感や痛みを我慢しないで|彼に伝える方法と相談先

考えられる原因

細菌が入りやすくなる

ふれあいによって、細菌が尿の通り道に入りやすくなることがあると言われます。

トイレをがまんする

長時間トイレをがまんすると、細菌が増えやすくなると言われます。

疲れや冷え

体が疲れていたり冷えていたりすると、症状が出やすくなることもあります。

あわせて読みたい
→ デリケートゾーンのにおい・かゆみが気になる|セルフケアと受診の目安

予防のためのアフターケア

終わったらトイレに行く

夜のあとにトイレに行くことで、細菌を外に出しやすくなると言われます。

水分をしっかりとる

水やお茶をこまめに飲むと、尿の量が増えて予防につながると言われます。

清潔を保つ

シャワーでやさしく洗うなど、清潔を心がけましょう。洗いすぎには注意です。

体を冷やさない

お腹や腰を温めることも大切です。

あわせて読みたい
→ 生理中のデート・お泊まりはどうする?彼への伝え方と快適に過ごすコツ

彼にも協力してもらう

清潔を心がけてもらう

シャワーを浴びる、手を洗うなど、2人で清潔を意識しましょう。

伝え方の例文

・「膀胱炎になりやすい体質みたいだから、シャワー浴びてからがいいな」
・「終わったらちょっとトイレ行ってくるね」

体調が悪いときは控える

症状があるときは、治るまで体の関係を控えましょう。

あわせて読みたい
→ 彼氏に本音を言えないときの伝え方|我慢しすぎない話し方と例文

受診の目安

□ トイレのときの痛みが続く
□ 尿に血が混じる
□ 熱が出る・背中や腰が痛い
□ 何度もくり返す

当てはまるときは、早めに泌尿器科や婦人科を受診しましょう。

熱や腰の痛みは要注意

熱や背中の痛みがあるときは、症状が進んでいる可能性もあるので、すぐに受診してください。

あわせて読みたい
→ 恋人のモラハラ・束縛を相談するとき|デートDVのサインと相談窓口

性感染症との違い

似た症状が出ることも

性感染症でも、トイレのときの痛みが出ることがあると言われます。

自己判断しない

おりものの変化やかゆみもあるときは、婦人科で検査を受けましょう。

パートナーと一緒に

性感染症が分かった場合は、彼も検査と治療が必要です。

あわせて読みたい
→ 性感染症が心配なとき|検査の受け方と彼への伝え方・予防のポイント

くり返さないための習慣

トイレをがまんしない

仕事中や外出中も、トイレをがまんしすぎないようにしましょう。

睡眠と休息

疲れをためないことも予防につながります。

通気性のいい下着

綿素材の下着は、ムレを防ぎやすいと言われます。

あわせて読みたい
→ 自己肯定感を高めて恋愛上手になる方法|自信がない人の習慣と考え方

体を守る習慣を2人の当たり前に

恥ずかしがらずに話す

体のことを話せる関係は、お互いを大切にできる関係です。膀胱炎になりやすいことも、正直に伝えておきましょう。

デートの日の水分補給

外出中も水やお茶を持ち歩くと、水分不足を防げます。

トイレの場所を確認しておく

お出かけ先のトイレの場所を確認しておくと、がまんしなくてすみます。

体を冷やさない服装

寒い季節は、腰やお腹を冷やさない服装を心がけましょう。

小さな習慣の積み重ねが、体を守ってくれますよ。

体質を知っておく

膀胱炎になりやすい体質かどうかを知っておくと、早めに対策できます。

くり返す場合は、医師に相談して予防の方法を教えてもらうと安心です。

自分を責めないで

膀胱炎になったのは、あなたが不潔だからではありません。体のつくりや体調によるものなので、自分を責めずにケアしてくださいね。

体のサインに気づいてあげられるのは、あなた自身です。違和感があれば早めにケアして、安心して2人の時間を楽しんでくださいね。無理は禁物ですよ。

よくある質問(FAQ)

Q. 夜のあと、すぐトイレに行くのは恥ずかしい

A. 体を守るための大切な習慣です。「ちょっとトイレ行ってくるね」で大丈夫です。

Q. 市販薬で治してもいい?

A. 自己判断せず、医療機関で相談するのが安心です。

Q. 何度もくり返します

A. 医師に相談して、予防の方法を一緒に考えてもらいましょう。

Q. 症状があるときは控えるべき?

A. 治るまでは体の関係を控えましょう。

Q. 彼にうつる?

A. 膀胱炎そのものは一般的にうつる病気ではないと言われますが、性感染症の可能性もあるので受診で確かめましょう。

Q. 水はどのくらい飲めばいい?

A. こまめに水分をとることを意識しましょう。持病がある人は医師に相談を。

まとめ|アフターケアで、体を守ろう

□ 膀胱炎は女性に多く、夜のあとに起こることも
□ 終わったらトイレ・水分補給・清潔・保温
□ 彼にも清潔を心がけてもらう
□ 痛みが続く・血が混じる・熱は早めに受診
□ 性感染症の可能性も考えて自己判断しない

自分の体をいたわって、安心して2人の時間を楽しんでくださいね。

彼氏に大切にされる女性の特徴10|愛され続ける彼女の習慣と言葉
生理中に彼に求められたら|上手な断り方と体を守るために知っておきたいこと
子宮頸がん検診とワクチンの基礎知識|体を守るために女性が知っておきたいこと