こんにちは、ちはです。
江戸モアゼル、楽しく毎回見させていただいています。
いつもロケ地を調査していますが、今回気になったのは第3話で仙夏が御百度参りをした神社です。
一生懸命「元の時代に帰りたい」とお百度参りする仙夏に胸打たれました。岡田結実さんの演技に見入ってしまいます。
一体どこの神社だったのか早速調査して見ました!
江戸モアゼル【第3話】で仙夏がお百度参りをした神社
上野東照宮
ライトアップされた社殿。昼間とは違う荘厳な雰囲気です。社殿近くまで参りますと金が眩いばかりでその美しさに心を奪われます。是非ご覧くださいませ。 pic.twitter.com/w6g5CEUDfk
— 上野東照宮【公式】 (@uenotoshogu) November 5, 2020
第3話で仙夏がお百度参りをした神社は、東京都台東区にある「上野東照宮」です。
敷地が広くて、仙夏が登っていた階段の場所までは掴めていないのですが、ドラマでは急な階段を仙夏が上がってお百度参りをしていましたね。
そこで俊輔から電話がかかってきて、無事現代での家に帰ることができました。
上野東照宮とは・・・
1627年創建の東京都台東区上野公園に鎮座する神社です。東照宮とは徳川家康公を神様として祀っている神社。
出世・勝利・健康長寿に特にご利益があると信仰されている。
金色殿(社殿)などの豪華な建造物は、戦争や地震でも崩壊を免れた貴重な江戸初期建築として国の重要文化財に指定されている。
春には牡丹・桜の名所として、秋には紅葉・ダイア展、お正月は初詣や冬牡丹の鑑賞の方賑わいます。
まとめ
それでは今回は、
ドラマ『江戸モアゼル』第3話で登場した”神社”のロケ地(撮影場所)を調査して見ました。
ドラマでは恋愛の神様ということでしたが、実際の神社は”出世・勝利・長寿”の神様ということです♪
また気になる場所があれば調査していきますので、お楽しみに♡