2021年4月から始まる新ドラマ『桜の塔』
玉木宏が主演を務め、警視庁の頂点である”警視総監”を目指して巻き起こる、警視庁内部のパワーゲームが題材となっていて、とても面白そう!
キャストも豪華で、絶対見逃せないドラマです。
そんなドラマ『桜の塔』
- ロケ地(撮影場所)
- 目撃情報
- エキストラの募集はある?
の調査を行なっていきます。
桜の塔|ロケ地撮影場所
『桜の塔』のメインロケ地外観は、東京都千代田区霞が関『警視庁』です。
これまで数多くのドラマロケ外観として使用されてきました。今回の『桜の塔』は、警視庁内部の勢力争いがドラマ内容なので、必ず外観として警視庁が使われるでしょう。
また、内部ロケ地については、テレビ朝日のドラマ撮影スタジオ『テレビ朝日アーク放送センター』が使用されていると予想します。
外観は実際の警視庁を使いますが、その他の内部ロケは撮影スタジオで撮影するのが警察ドラマでは鉄板だからです。
『桜の塔』のロケは現在執り行われていると考えられます。テレビ朝日の前で玉木宏や広介涼子さんに会えるかもしれませんね!
その他のロケ地(撮影場所)が分かり次第記事更新してきまます。お楽しみに!
目撃情報
ドラマ『桜の塔』の目撃情報を調べてみました。
ドラマ撮影を目撃している方がいたら、Twitterなどで投稿している方も多いのですが、桜の塔に関してはまだ目撃情報がありませんでした。
もしかしたら、今回は警視庁内部の撮影がメインなので、スタジオロケが多いのかもしれません。
でも、刑事だって、カフェに行ったり、自宅に帰ったり、街中を歩いたりすると思うので、そのロケに出くわす目撃者もきっといるはず!
目撃情報が上がり次第、ロケ地情報と一緒に更新していきます。
エキストラの募集はある?
テレビ朝日の撮影『桜の塔』のエキストラ募集について調べました。
今回はエキストラの募集は無いようです。
以前はキムタクさんのドラマ『BG〜身辺警護人』などでもエキストラの募集がありましたが、今回は警察内部のドラマなので、あまり人ではいらないようですね。
桜の塔|放送日・時間・あらすじ(ネタバレ)・原作・キャスト・主題歌
放送日・時間
2021年4月スタート新ドラマ・木曜・21時〜
あらすじ(ネタバレ)
玉木宏が演じるのは、幼い頃の出来事が理由で、権力を手に入れたいと考えるようになった警視庁捜査共助課の理事官・上條漣(かみじょう・れん)
ゆくゆくは、自分が警視総監になる!とどんな汚い仕事も躊躇わず遂行する野心家。
野心をいただきながらも、それを周りには悟られないように、冷静を装う。
主人公の幼馴染・正義感に燃える警視庁捜査一課の水樹爽(広末涼子)は、漣と対立しながらも、実は密かに彼を思っていて、“漣の野心に火を点けた過去”を唯一知る人物。
また恋のライバルとして現れる警視庁警部長を父にもつ、欲しいものは何でも手に入れたい千堂優愛(仲里依紗)が、この2人の関係性と出世レースを掻き乱していく。
原作
原作はありません。テレビ朝日完全オリジナル作品です。
また脚本を担当するのは、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』でネット社会の闇に警鐘を鳴らし、数々の賞を総なめにした今最も旬な脚本家・武藤将吾さんです。
キャスト
- 上條 漣(かみじょう・れん)・・・玉木宏
- 水樹 爽(みずき・さわ)・・・広末涼子
- 蒲生 兼人(がもう・かねと)・・・森崎ウィン
- 千堂 優愛(せんどう・ゆあ)・・・仲里依紗
- 刈谷 銀次郎(かりや・ぎんじろう)・・・橋本じゅん
- 小宮 志歩(こみや・しほ)・・・高岡早紀
- 吉永 晴樹(よしなが・はるき)・・・光石研
- 権藤 秀夫(ごんどう・ひでお)・・・吉田鋼太郎
- 千堂 大善(せんどう・たいぜん)・・・椎名桔平
主題歌
主題歌は現在調査中です。分かり次第更新します。
まとめ
それでは今回は、テレビ朝日ドラマ『桜の塔』
- ロケ地(撮影場所)
- 目撃情報
- エキストラ募集はあるの?
について調査していきました。
また情報が増え次第更新してきます。
玉木宏さんは面白い役も、クールな役もどちらも似合っていて見応えがありそうなドラマですね。今から放送がとても楽しみです!