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カゴパクの意味は?2020年流行語になった原因と対策も紹介!

こんにちは、ちはです。

2020年11月5日(木)、今年も「現代用語の基礎知識 選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート語に選出された30語が発表されましたね。

新型コロナに関する新語が半数を占める結果となり、今年は本当にコロナに振り回された一年だったな〜と改めて思います。

そんな流行語大賞ノミネート候補の中で、私個人が「え?これ何」と正直に思ったのが「カゴパク」という新語。

ホントに「え?これ何?」と思いました。私が情報に疎いだけかもしれませんが、どうやら同く不思議に思って検索する方も一定数いるようです。

と言う事で、今回は「カゴパク」について調べてお伝えしていこうと思います。

2020年流行語「カゴパク」の意味は?

2020年、ユーキャンの流行語大賞30語にノミネートされた「カゴパク」という言葉の意味はこちらです。

スーパーなどに備え付けられている、持ち出し禁止のレジカゴを勝手に持ち帰る行為のこと。カゴをパクるの略語。

カゴをパクることを「カゴパク」と呼んでいたんですね!

知ってみれば、納得です。そのままの言葉でした。

しかし、この言葉が流行語対象にノミネートされているということは、このカゴパクが社会問題になっているという事すよね。

2020年流行語「カゴパク」の原因は?

なぜ「カゴパク」が起きるのか?それは、2020年7月から始まった「レジ袋有料化」が原因なのは明らかです。

今まで無料で提供されていたビニール袋が有料になって、3円でも5円でも払いたくない気持ちが出てしまうのでしょう。その気持ちは理解できます。

しかし、マイバックを忘れてしまう本人の問題です。お店の人に迷惑をかけてはいけません。

スーパーで買った物を入れるカゴを盗む「カゴパク」が増えている。7月からレジ袋が有料になったため、客が会計済みの商品を店のカゴに入れたまま、持ち去っているとみられている。

「7月は店のカゴが150個ぐらいなくなったんですよ」。埼玉県吉川市のスーパー「マルサン吉川店」の斎藤元宏店長はこぼす。会計済みの品物を入れる黄色のカゴには「持ち出し禁止」と印刷されているが、次々に持ち去られている。カゴを「パクる(盗む)」ことから「カゴパク」と呼ばれる。

以前から盗まれることはあったものの、150個は半年でなくなる量。一つ300円なので、4万5千円の損害だ。

斎藤店長は持ち去ろうとする客を引き留めたこともある。「万引きと同じですよ」と説いたが、「今度返すからいいでしょ」「(無料で提供されている)段ボールがなかったから仕方ないじゃないか」などと言い訳されたという。同じ埼玉県内の別のスーパーの店長も「カゴパクはかなり増え、ゴミ捨て場などでうちのカゴを見かける。1、2年に一度カゴの補充を検討しているが、今年は9月に買い足した」と打ち明ける。

朝日新聞デジタルよりhttps://www.asahi.com/articles/ASN9H64MQN9CUTIL012.html

実際に被害に遭われた方のニュースが記載されています。

「カゴパク」は個人にとっては、たくさんある中の一つをもらっていく事でも、お店の人にとっては死活問題です。

コロナで経営状態が悪化している中、追い討ちをかけてお店の経営を圧迫します。

ちょっとした出来心でも許されない行為ですね。

私も今回初めて「カゴパク」を知りましたが、こんな問題が起きていたのかと、とても驚きました。

また、ビニールの有料化に伴い、無料で提供しているポリ袋(袋詰めするところにある半透明な小さい袋)を必要以上に持ち帰る行為も多発しているようです。

私も今ではだいぶ減りましたが、最近まで有料なのを忘れてコンビニなどで買い物していました。そんな時は物が少なければ手で持って帰りますし、物が多ければ潔くレジ袋を購入します。

今回「カゴパク」が多発している事は、自分の事しか考えられない人が多いという事でとても残念でなりません。

レジ袋が有料になったのは、排出する二酸化炭素を減らそうとする良い行いです。別にお店の方が儲けようと有料にしている訳ではないのです。

みんなが力を合わせて良い行いをし、私たちが住んでいる地球を大切にして暮らすことはとても良い事ですよね。

お店の方がそのせいで、悲しい思いをするのはとても残念ですので、この流行語対象ノミネートで「カゴパク」が社会問題になっていることを知った方は、「カゴパク」したり余分にポリ袋を持ち帰るのはやめましょう。

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2020年流行語「カゴパク」の対策は?

「カゴパク」対策としては、

もちろん個人個人が意識して持ち帰らない事が一番ですが、それだけではなくならない気がするので、お店側で何らかの対策を考えた方が良いかもしれません。例えば、

万引き防止システム活用

レンタルショップなどにある万引き防止システムのように、カゴにタグをつけて、出入り口をカゴを持って帰ろうとすると、ブザーがなるシステムにする。

一つ300円のレジカゴにそんな大袈裟なシステムを導入するのは金銭面でかなり負担になるかもしれませんが、これからもカゴパクがなくならないのなら、一つ300円でも数で大損害になります。

カゴパク禁止ポスターを大袈裟に貼る

大袈裟なくらい「カゴパク禁止ポスター」を店内に貼ります。(見える所にたくさん)まずはカゴパクが悪い行為だということを、お客さんにわかってもらいます。

持ち帰る方は、これくらいならいいだろうと、ちょっとの出来心で持ち帰っていると思うので、それが店にどれだけ迷惑をかけているかを知れば、きっと減るように思うのです。

お店の方が悲しんだり、自分が警察に捕まったりしてまで、カゴパクしようとする人は少ないのではないでしょうか。

それでは、今回は、

「現代用語の基礎知識 選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート語に選出された30語

の中で、意味が知りたかった「カゴパク」について紹介してきました。

初めて知った言葉を調べて、意外な問題があることに気づくことも自身の勉強になりました。

私もマイバック持参を心がけて買い物に行きます。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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ちは
趣味は旅行・海外ドラマ鑑賞・読書・手帳をかくこと⭐️2児育児中のママです⭐️興味あることどんどん記事書いていきます!最後まで読んでいただけたら嬉しいです!