恋はdeepに(２話)ネタバレと感想！つまらない？口コミと評価！

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第1話では、スキューバダイビング中に溺れた倫太郎を海音が助けます。

翌日、会社で顔を合わせた2人はぎこちない雰囲気になり、お互い何か言いたそうで、藤森演じる・鶴川が”何かあったな・・・”と怪しみます。

そんな中、蓮田トラストのリゾート開発本部は、世界的に有名な一流ホテルを誘致する為に、CEO・デイヴィッド（小手伸也）を説得しようと奮闘します。

中々OKを出さないデイヴィットですが、海中展望タワーに興味を示し、倫太郎に海中トンネルを提案します。

海音は、計画阻止の為にデイヴィットの懐に入ろうと仲良くする計画を立てます。

その頃、突然鴨居研究室を訪れる榮太郎（渡邊圭佑）は藍花（今井美桜）と出会い、「藍花ちゃんとは初めて会った気がしないね」と仲良くなります。

榮太郎から交流会をしようと提案され、研究室メンバーとリゾート開発本部のメンバーで交流会を開くことに。

別の場面で、倫太郎は海音が海で助けてくれ事にお礼を伝えようとしますが、不器用な為中々うまく切り出せないでいました。

倫太郎の不器用で優しい素顔が、海音は気になり始めます。

そんな時、デイヴィットの開いたパーティーで、海音は直接デイヴィットにリゾート計画の中止を提案しようと試みますが、

海が大変なことになっても、海中トンネル建設は進めるとのデイヴィットの答えを聞き、ショックを受けパーティーから走り去ります。

それを見ていた倫太郎はエレベーターまで追いかけて、海音と話をしようとしますが、突然停電になり、エレベーターに閉じ込められてしまいます。

地上から相当高い高層エレベーターに閉じ込められた海音は、具合が悪くなり、冷たく震え出します。

そんな姿を見た倫太郎は、自身のジャケットを海音に貸し、

「大丈夫だ、大丈夫だから・・・」を体を抱き寄せ、摩りながら言い続けます。

そしてここでやっと倫太郎は、「助けてくれてありがとう」と言えるのでした。

海音は、そんな倫太郎にもたれかかりながら、安心して呼吸ができるようになりました。

しばらくして停電が直り、エレベーターから地上に降りることができた2人は、デイヴィットに話したことを倫太郎に伝え、

倫太郎はデイヴィットに直接聞いて、契約をやめようかと考えます。

そしてデイヴィットと話、ホテル誘致は取りやめようとするのですが、時すでに遅し、光太郎がすでにデイヴィットとホテル誘致の契約を結んでしまった後でした。

海中トンネルの建設を条件に・・・。